【妊娠】夫婦でマタニティフォトの屋外セルフ撮影!桜満開の公園にて
こんにちは。かっちゃんです!
マタニティフォトはいつ撮るのがおすすめ?
おしゃれな写真を参考にしたい!
この記事ではマタニティフォト撮影時期についてとセルフ撮影で夫婦のマタニティフォトを屋外で撮影した時のベストショットを公開。
私は桜満開の時期を狙いました。
マタニティフォトについて
マタニティフォトは、お腹がしっかり目立つ妊娠8ヶ月から9ヶ月くらいでの撮影がおすすめです。
これより早いと、お腹の膨らみが不十分であったり、逆に臨月はいつ生まれてきてもいい時期なので避けたいです。
ただ、二人目のマタニティフォトの場合は、経産婦で出産が早まる可能性もあるため、少し早めの時期に撮影するのをおすすめします。
また、屋外での撮影では、桜や新緑、紅葉に合わせて撮影時期を選ぶのもいいです。
私は桜の時期に撮りたかったので、桜に合わせました。
妊娠5ヶ月の時に撮影。
ちょっとお腹の大きさが足りない気もしましたが、桜と撮れて大満足。
あくまで、妊婦さんが無理のないように撮影計画を練りましょう。
屋外で長時間も撮影するのは、体に負担がかかるので、撮影ショットはしっかり厳選しておいてくださいね。
また体を冷やさないように、季節に合わせてカーディガンやコートを持参しましょう。
撮影小物
今回のポイントは、濃いピンクのおそろいスニーカー。
淡いピンクの桜の中で、濃いピンクがはえます。
服装は、色味をリンクさせてます。
旦那さんの白シャツと、私の白いカーディガン。
ジーパンの青と、青系の小花柄のワンピース。
マタニティフォトだったので、あえてお腹が目立ちやすいワンピースを選定しました。
ベストショット
桜満開の晴れの日に撮影できました。
手繋ぎショット。奥の濃いピンクが綺麗です。
これが一番のお気に入りショットです。
手をつなぎながら歩いての撮影。
旦那のお腹はビールでぽっこり?笑
広場の真ん中で。
いかがでしたか。
屋外で撮影するマタニティ フォトの参考になれば幸いです。