【子育て】プレママ必見！！二児のワーママの私が子育てで買ってよかったものリスト
こんにちは。かっちゃんです！
育児用品っていっぱいあって、どれが本当に必要かわからない！
子育てで買ってよかったものを教えて欲しい！
この記事では、二人目が生まれ、新生児からのお世話が再度始まった今、
私が改めて買ってよかったなと思うアイテムを紹介します。
抱っこ紐やベビーカーの定番商品は省略して、少しマニアックなものをご紹介します。
抱っこ紐についてはこちらで紹介しています↓
【子育て】前向き抱っこ紐は必要？ニ児ママが抱っこ紐の疑問についてお答えします！ - かっちゃんのライフイベント備忘録
バウンサー
バウンサーは私の子育てでマストバイでした！
バウンサーも自動で揺らしてくれるタイプから手動タイプがあります。
自動で揺れるタイプは揺らす手間がないから便利ですが、
値段が高く、スペースが必要なのと、移動が簡単ではないですよね。
私が購入したのは、ベビービョルンのバウンサー。
夏生まれだったので、メッシュタイプ。
メッシュタイプなら洗っても乾くのがはやかったです。
私の子供たちは、二人ともこれが居心地よかったらしく、バウンサーでよくお昼寝していました。
ポイントは
いろんなところに移動可能なところ。
リビングでは、ソファーに座りながら足でゆらゆら。
ご飯を作っている時は、キッチン入り口前で見物してもらい、
ご飯の時はダイニングテーブル座りながら足でゆらゆら。
お風呂のときは、洗面所まで持っていて、お風呂待ちしてもらいます。
いつでもお母さんが見えるので、赤ちゃんは安心してご機嫌さん。
最終的に、赤ちゃん自身の足でこぎこぎして、
自分でゆらゆらするようになります。
その姿がまたかわいい。笑
実家に帰るときも、
これさえあれば赤ちゃんの居場所ができるので、
バウンサーを持ち運び専用ケースに入れて持っていきました。
バウンサーがなかったら、子育てがなりたたなかった
というくらい重宝しました！
注意点が一つ、
うんちがしやすいのか、よくうんちして
うんち漏れします。笑
丸ごと洗えるので問題ないですが、
やはり早く乾くメッシュがおすすめです。
授乳クッション
授乳クッションはもともと、妊娠期の抱き枕と授乳クッション用に購入してましたが、
他にも使い道がありました！
この授乳クッションに赤ちゃんを寝かすと、ほんとに良く寝る。
なんか挟まれてだっこされている気分なのでしょう。
そして、子供が大きくなってからは、
ベッドの壁際に置いて、衝突防止に活躍しています。
なので、うちには子供一人につき一つ授乳クッションを購入しています。笑
もちろん本来の抱き枕と授乳クッションとしても大活躍でしたが、
お昼寝用に使えるとは思いませんでした。
他にも、お座り練習のサポートにもなりますよ。
調乳ポット
混合栄養で育てていたのですが、
調乳ポットがなくてもケトルがあればミルクはつくれます。
しかし、熱すぎてミルクの成分が壊れるし、
冷ますのに時間がかかります。
調乳ポットがあったらすぐにミルクが作れます。
購入時本当に必要か迷いましたが、結果買ってよかったです。
育児が楽になる商品は、
自分のためにさっさと買った方がいいです！笑
一番はやくミルクをつくる作り方はこれ。
ケトルでお湯を沸かして、
調乳ポットに移すときに、ケトルにもお湯を残しておきます。
ケトルのお湯はその後冷まし湯として使います。
調乳ポットで、粉が溶ける分だけお湯を入れ、
残りはケトルの冷まし湯を入れると、
赤ちゃんがすぐ飲める熱さのミルクが完成！
調乳ポットのいいところはまだあって、
大人がかなり使います！
コーヒーや紅茶を飲むとき、
インスタント味噌汁を飲むときに、
調乳ポットのお湯で作れば、適温のものがすぐできますよ。
トラベルケトル
トラベルケトルは旅行好きな方におすすめしたいです。
育児雑誌で紹介されていて購入。
旅行先のホテルには、ケトルがありますが、
正直、衛生面が不安です。
そこで、自前のトラベルケトルを持っていけば、
不安なく、ミルク用のお湯を沸かすことができます。
これがあれば赤ちゃんとのホテル宿泊も安心！
引っぱリンガー
こちらも育児雑誌でみて、購入したものです。
洗濯の取り込みを楽にする製品で、
ひっぱるだけで、洗濯物が洗濯バサミから取り外せます。
子供の洗濯物は、
大量なガーゼや靴下、ミニタオル等
細かな洗濯物が多くて取り込みがめんどう。
引っぱリンガーなら、ぶちぶちっと片手で洗濯物が取り込めます。
上の子が保育園に行くようになって、
さらに細かな洗濯物が増え、ますます手放せなくなりました。
ぶちぶちっとがくせになりすぎて、
実家で洗濯物をいれたときに、思っきし洗濯物をひっぱって、
あれ？とれない？ってなったことが何度もあります。笑
どれも育児が楽になるきっかけになるかもしれない商品です。
自分のために、育児で手が抜ける商品は積極的に取り入れちゃいましょう！
子育ての参考になれば幸いです。
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